世田谷区の事業ごみ処理ガイド|粗大ごみ・産業廃棄物の出し方と処理方法

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世田谷区の事業ごみ処理ガイド|粗大ごみ・産業廃棄物の出し方と処理方法
【地域・自治体別】粗大ごみや産業廃棄物の処理について
                               

公開日:2026年3月16日 

世田谷区の事業ごみ処理ガイド|粗大ごみ・産業廃棄物の出し方と処理方法

皆さんは世田谷区と聞いたら何を思い浮かべますか?
町の名前でいえば下北沢、二子玉川、三軒茶屋、成城などテレビなどで一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

世田谷区は、東京都23区の中で最も人口が多い区で面積も広く、東京の中では「都会と住宅地がバランスよく共存しているエリア」として知られています。

また、交通の利便性や自然や公園が多く住宅環境がよいなど、東京の中心部ほどビジネス街ではありませんが、「住む街」としては東京トップクラスの人気エリアと言われています。

世田谷区 二子玉川

遠藤商会では世田谷区でのごみの処理に関して長年の経験があります。
お客様のニーズにそってスムーズな回収を提案・提供させて頂きます。

「事業系一般廃棄物なのか、産業廃棄物なのか分からない」「オフィスチェアって分解しないといけないの?」
など迷ったら問い合わせて頂ければ遠藤商会で一括で対応いたしますので、お客様がお悩みや作業にかかる時間を削減する事が出来ますので困ったらまずはお問い合わせください。

今回はそんな企業様に向けた世田谷区のごみ事情やルールの説明をご紹介します。
ごみに関しては自身で処理する方法と当社のような産業廃棄物収集運搬業者にご依頼して頂く二つの方法が御座います。

業者の中には違法業者なども含まれております。
そういった業者の見極め方や適切に分別処理する方法を学んで頂ける記事にしました。
皆様のご参考になりますと幸いです。

・世田谷区について知る:世田谷区公式ホームページ

世田谷区のごみ事情

世田谷区のホームページによるとの令和6年度のごみ総収集量は165,261トンで、内訳は以下のようになっています。

  • ✅可燃ごみ:151,794トン
  • ✅不燃ごみ:5,319トン
  • ✅粗大ごみ:8,148トン

近年だと令和2年の185,166トンをピークに年々減少しています。

世田谷区の資源回収量は42,893トンでした。詳しくは下記の世田谷区のホームページで見ることができます。
世田谷区:ごみ収集量と資源回収量

※資源回収量集団回収、集積所回収、拠点回収、店頭回収の合計

世田谷区の人口や観光客数、事業所数・従業者数など

世田谷区 駒沢オリンピック公園

街グラフ(総務省統計局の国勢調査データ)によれば世田谷区の人口は923,210人で、観光客数は235,451人のようで、令和3年の調査情報だと世田谷区で働いている人数が269,751人で、事業所数は27,500社となっています。

区の地域別従業者数(令和3年経済センサス-活動調査より)

【有名なランドマークや観光スポット】

  • ✅砧公園
  • ✅二子玉川ライズ
  • ✅世田谷公園
  • ✅世田谷美術館
  • ✅本多劇場
  • ✅世田谷区立二子玉川公園
  • ✅世田谷パブリックシアター
  • ✅五島美術館
  • ✅等々力渓谷公園
  • ✅駒沢オリンピック公園
  • ✅キャロットタワー
  • ✅等々力渓谷公園
  • ✅豪徳寺

卸売・小売業やサービス業が多いので廃プラスチック類や飲食関係の生ごみや廃油が多くでるのではないでしょうか。

世田谷区の粗大ごみに関して

世田谷区 等々力渓谷

個人宅や一般家庭から出る粗大ごみの処分については「粗大ごみ」「一般廃棄物」になるため、区でも収集しています。
※有料・事前申し込み制で持ち込みはできません。

家全体や規模が大きい場合は当社「遠藤商会」にご依頼いただくと運び出し等含めて全部こちらで行いますので手間がかからず便利ですので是非ご依頼ください。

世田谷区のホームページ、事業系の資源・ごみの処理では以下のように、世田谷区が何かしてくれるということはないです。

産業廃棄物処理業者の紹介
下記のいずれかの方法でご確認ください。

1.東京都のホームページ産業廃棄物処理業者に関する情報で確認してください。

2.一般社団法人東京都産業資源循環協会(電話番号03-5283-5455)にお問合せください。

ただし、処理業者を紹介する機関のため、直接処理の委託をすることはできません。

もし産業廃棄物の処理・処分でお困りでしたら、当社は産業廃棄物収集運搬業の許可も、一般廃棄物の許可も取得しておりますのでどちらも対応可能ですのでお問い合わせください。

ご依頼を頂ければこちらで判断し適切な処分方法をご提案、お任せいただけるのであればこちら側で選別しますので、各品目で悩む必要は御座いません。

遠藤商会に無料でお見積もり・問合せはこちら>>

世田谷区の事業活動から出されるごみの処理方法

世田谷区のホームページにはこう書かれています。

事業系の資源・ごみとは、会社や商店、事業所等、全ての事業活動に伴って発生する資源やごみのことです。(会社等で従業員の飲食によって出た弁当容器やペットボトル等のごみも含まれます)

事業系の資源・ごみは、事業者の責任で処理するのが原則です。

「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物と一般廃棄物を適正に分別してください。

処理については、産業廃棄物処理業の許可を受けた業者(東京都許可)や一般廃棄物処理業の許可を受けた業者(世田谷区許可)、その他廃棄物処理法の規定に従い適正な業者に処理を委託するほか、区の収集を利用する、又は自ら処理施設に運搬する方法があります。

【引用元】
世田谷区:事業系の資源・ごみの処理

事業系一般廃棄物

事業活動に伴って生じた廃棄物のうち産業廃棄物以外の廃棄物を事業系一般廃棄物といいます。

区の許可を有する一般廃棄物処理業者に適切に委託して処理してください。

その際、処理する廃棄物の種類の許可を持つ一般廃棄物処理業者と処理委託契約を交わしてください。なお、一般廃棄物処理業者から他の一般廃棄物処理業者への再委託は禁止されています。

一般廃棄物の代表的なものに生ごみ、紙くず、木くず、繊維くずなどがありますが、これらの一般的に排出される廃棄物が事業に伴って排出される場合、特別区では「普通ごみ」(事業系一般廃棄物に限る)とよび、許可の対象としています。

「普通ごみ」の収集・運搬を業として行う者は、この許可がないと無許可業者として、処罰の対象となります。そればかりか、無許可業者に委託した事業者も同じように処罰の対象になります。

【引用元】
世田谷区:事業系の資源・ごみの処理

事業系有料ごみ処理券について(券の種類・購入場所・払い戻し)

事業所から排出されるごみ(事業系ごみ)は、事業者の責任で適正に処理するのが原則です。

ただし、家庭ごみの収集に支障のない量(1回の収集で30キログラム未満、45リットルの袋で概ね3袋以内)であれば、有料で区による収集をご利用いただけます。

区の収集を利用する際は、袋の容量(容器の場合は中身のごみ量)に見合った世田谷区の事業系有料ごみ処理券を貼っていただく必要があります。

詳しくは、「事業系の資源・ごみの出し方」をご覧ください。

なお、令和5年10月1日に料金の改定を行いました。

事業系有料ごみ処理券

券種 枚数 価格
70リットル 1セット(5枚) 3,045円
45リットル 1セット(10枚) 3,910円
20リットル 1セット(10枚) 1,740円
10リットル 1セット(10枚) 870円

※令和5年10月1日より

【引用元】
世田谷区:事業系有料ごみ処理券について

世田谷区の違法業者に関して

オフィスごみを捨てようとした際に、適切な廃棄をせずに利益だけを抜こうとする業者が居ます。
こういった業者は「契約書」を結ばずに不用品を積み放題などと言って回収し、必要な物だけ抜き取り売却し不要なものをは不法投棄すると業者が見受けられます。

ご依頼してしまうと不法投棄が発覚した際に(廃棄物処理法第19条の5第1項及び第19条の6第1項)に基づき不適切処理で排出したあなたまで罪に問われます。

また環境回復などの高額な費用を請求される行政代執行が発生するので、依頼する業者は許可の取得をしているかを確認して未然に防止をしましょう。

当社は産業廃棄物収集運搬業、一般廃棄物収取運搬業の両許可はもちろん、解体工事(建設業許可)も可能です。
この2つの許可があるので解体と産業廃棄物収集運搬をセットでご依頼できます。
許可を持っていない範囲に関しても協力会社にて対応可能な事が御座いますので、まずはお気軽にご相談ください。

【参考】

まとめ

【世田谷区のホームページに掲載されている資料】

【世田谷区の清掃事務所】

昨今の世田谷区のごみ事情とごみの処理について説明させて頂きました。
私の方にもよく、「これは粗大ごみで捨てて良いの?」と色々な企業様からお問い合わせを頂く事が御座います。

普段のごみはともかく企業のごみとなると勝手が変わるので、いきなり担当者になった場合など勝手がわからず困ってると言う話をよく聞きます。

新規開業や残置物でごみの種類が分からないなどお困りごとがあればまずはご依頼ください。
廃棄物の定期回収からスポット回収まで幅広くまとめて対応可能ですので法人でお悩みの方は遠藤商会にお任せください。

世田谷区のゴミについてよくある質問(Q&A)

Q1. 世田谷区はなぜ分別が細かいと言われるの?

A1. リサイクル率向上や焼却負担の軽減を目的に、資源ごみの分別区分が比較的細かく設定されているためです。

Q.2 集団回収と行政回収の違いは?

A2. 集団回収は町会などが主体となる資源回収、行政回収は区が行う回収。
対象品目や回収頻度、回収場所などに違いがある。

Q.3 集団回収に出すメリットはある?

A3. 地域団体の活動資金になる場合があり、地域貢献につながる点がメリット。

Q.4 世田谷区でプラスチックは何ごみ?

A4. 基本は「可燃ごみ」です。

Q.5 世田谷区で粗大ごみのシールはどこで買える?

A5. 世田谷区内の「有料ごみ処理券取扱所」の標識のあるお店、スーパー、コンビニエンスストアなど。

Q.6 家電リサイクル対象品はどう処分する?

A6. 区では回収できないため、家電リサイクル受付センター、家電量販店やメーカーなどに依頼する必要があります。

Q.7 ゴミ出しルール違反をするとどうなる?

A7. 回収されないほか、注意シール貼付や近隣トラブルにつながる可能性がある。

Q.8 大量のゴミはどうすればいい?

A8. 回数で分けて出すことができないのであれば管轄の清掃事務所に申し込むか、急ぎであれば許可を持っている業者に依頼する。

Q.9 分別がわからない場合はどこで確認できる?

A9. 世田谷区の分別ガイドや問い合わせ窓口で確認するのが確実です。

遠藤商会の世田谷区作業実績一覧

この記事を書いた人

著者:中森

産業廃棄物業界に10年以上従事。営業業務と現場業務の両方を経験し、廃棄物処理やリサイクルの実務知識を身につけました。現在はWebライターとして、廃棄物処理業界の情報発信やホームページ運用、デザイン制作を行っています。実務経験をもとに、専門的な内容をわかりやすく伝えることを心がけています。

オフィスや店舗移転・解体・清掃・産業廃棄物の収集運搬なら遠藤商会におまかせください

遠藤商会は一般廃棄物の収集運搬の許可は25市(立川市以外)1町(瑞穂町)、産業廃棄物の収集運搬許可は関東圏全域に持ちます。
一般廃棄物の運搬許可にて各市指定処分場に持ち込みをしています。

オフィスや店舗、事業所の移転・閉店に伴う大量のごみ・粗大ごみの回収・処理、内装解体や建造物解体も見積もりから作業完了まで一貫しての安心・安全のサポートをお約束いたします。

ごみの分別や処理、粗大ゴミの回収や解体工事についてお困りの方、ぜひ遠藤商会にお問い合わせください!

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