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2021年4月19日

火災の原因で一番多いのは?

テレビや新聞などで取り上げられよく耳にする機会が多い「火災」。令和元年の出火件数は3万7683件で、1日当たり103件の火災が発生していました。(消防庁「令和元年版 消防白書」より)日ごろから注意しているから大丈夫、と思っていても突如として身に降りかかることもあります。一瞬で家財も思い出も、時には命も奪いかねない火災、その原因は何なのでしょうか?

出火原因 1位は「たばこ」

令和元年の出火原因は「たばこ」が3,581件と最も多く、全火災の9.5%を占める結果となりました。次いで「たき火」が2,930件、「こんろ」が2,918件と続きました。

たばこによる出火件数は前年よりも増加しており、経過別出火状況からみると不適当な場所への放置が半数以上を占めます。令和元年中の住宅火災による死者数は899人で、「たばこ」を発火源とした火災による死者が最多でした。こうしたことから「たばこ」は最も注意しなければならない火災の原因と言えるでしょう。

発火源から最初に着火した物別の死者数では、寝具類に着火した火災によるものが最も多かったです。また0~6時までの時間帯の死者数の平均が他時間帯よりも多く、「寝たばこ」が原因とも考えられるかもしれません。

なお、平成28年まで最も多い出火原因であった「放火」により出火件数は、近年減少傾向が続いており、令和元年中は2,757件と出火原因の4番目の位置づけとなりました。

建物火災の最たる原因は「こんろの消し忘れ」

出火原因2位のこんろによる火災について、種類別ではガスこんろによるものが最多でした。経過別出火件数の最たるものは「消し忘れ」であり、建物火災(2万1003件)の原因のうち1,350件で最多となっています。天ぷら油は加熱から15~20分で発火点に達するため、少し目を離しただけでも炎が燃え上がってしまうこともあります。火を扱う際はこんろから離れず、離れるときは必ず火を消すようにして、火の不始末がないように気を付けることが大事です。

建物火災では、「こんろの消し忘れ」に次いで、「たばこの不始末」「放火」によるものが多くなっており、そのほか「電気機器の短絡」「配線器具の過熱」「ストーブ」などもありました。

火災は、放火など自分たちでは防ぐのが難しい原因の場合もありますが、たばこやこんろなど身の回りのもの、自らの不注意で発生してしまうケースが多々起きています。消火器などの消火ツールを用意し、日ごろから火事への意識を持ち、火の扱いには細心の注意を払うようにしましょう。

遠藤商会では、り災現場の解体工事、火災ごみの回収・処理業務も行っています。もしも火災に遭ってしまった際は、解体・ごみ処理のプロである弊社がサポートいたしますのでお問い合わせください。火災後のみなさまの「困った」というお声に誠心誠意お応えします。

 

火災現場1

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