新宿区は東京都のほぼ中央に位置し、行政・商業・ビジネス・観光・生活などがバランスよく融合したエリアとして、国内外から多くの人々が訪れる魅力的な街です。
区内には、東京都の行政の中枢である東京都庁舎をはじめ、超高層ビルが立ち並ぶ西新宿エリアが広がり、多くの企業や事業所が集まっています。
さらに、世界有数の乗降客数を誇る新宿駅を中心に商業施設や飲食店が密集し、昼夜を問わず活気にあふれています。
また、新宿駅はJR、私鉄、地下鉄など10路線以上が集中し、ほぼすべての主要エリアへ直通しています。
コンパクトなエリアに多彩な役割が凝縮されているため、事業拠点としても高い利便性を誇り、さまざまな業種の企業活動を支える重要な役割を担っています。

遠藤商会では新宿区でのごみの処理に関して長年の経験があります。
お客様のニーズにそってスムーズな回収を提案・提供させて頂きます。
「事業系一般廃棄物なのか、産業廃棄物なのか分からない」「オフィスチェアって分解しないといけないの?」
など迷ったら問い合わせて頂ければ遠藤商会で一括で対応いたしますので、お客様がお悩みや作業にかかる時間を削減する事が出来ますので困ったらまずはお問い合わせください。
今回はそんな企業様に向けた新宿区のごみ事情やルールの説明をご紹介します。
ごみに関しては自身で処理する方法と当社のような産業廃棄物収集運搬業者にご依頼して頂く二つの方法が御座います。
業者の中には違法業者なども含まれております。
そういった業者の見極め方や適切に分別処理する方法を学んで頂ける記事にしました。
皆様のご参考になりますと幸いです。
・新宿区について知る:新宿区公式ホームページ
新宿区のごみ事情

新宿区のホームページによるとの令和6年度のごみ総収集量は64,703トンで、内訳は以下のようになっています。
- ✅燃やすごみ:60,508トン
- ✅金属・陶器・ガラスごみ:1,268トン
- ✅粗大ごみ:2,927トン
新宿区の資源回収量は19,882トンでした。詳しくは下記の新宿区のホームページで見ることができます。
新宿区:ごみ収集量と資源回収量
新宿区の人口や観光客数、事業所数・従業者数など
街グラフ(総務省統計局の国勢調査データ)によれば新宿区の人口は352,717人で、観光客数は2,352,561人のようで、平成21年の調査情報※だと新宿区で働いている人数が676,639人で、事業所数は35,154 となっています。
【主な産業別内訳】
- ✅農林業:110
- ✅漁業:2
- ✅鉱業,採石業,砂利採取業:22
- ✅建設業:3,793
- ✅製造業:7,548
- ✅電気・ガス・熱供給・水道業:451
- ✅情報通信業:16,019
- ✅運輸業,郵便業:2,970
- ✅卸売業,小売業:14,267
- ✅金融業,保険業:6,462
- ✅不動産業,物品賃貸業:6,518
- ✅学術研究,専門・技術サービス業:11,430
- ✅宿泊業,飲食サービス業:7,978
- ✅生活関連サービス業,娯楽業:4,094
- ✅教育,学習支援業:7,148
- ✅医療,福祉:12,356
- ✅複合サービス事業:288
- ✅サービス業(他に分類されないもの):9,653
- ✅公務(他に分類されるものを除く):5,735
- ✅分類不能の産業:6,952
※産業構造 2020(令和2)年国勢調査 従業地・通学地集計結果
【有名なランドマークや観光スポット】
- ✅東京都庁
- ✅新宿御苑
- ✅ルミネtheよしもと
- ✅新宿ゴールデン街
- ✅歌舞伎町
- ✅新宿中央公園
- ✅明治神宮野球場
- ✅大久保公園
- ✅韓国広場
新宿区で発生する産業廃棄物は、オフィスや商業施設、飲食店、建設工事など多様な業種に応じて幅広い種類が見られます。
オフィスや事業所では、不要書類などの紙くずや廃プラスチック類、パソコンなどの廃OA機器が主に発生し、飲食店では食品くずなどの動植物性残さや使用済みの食用油、容器類が中心です。
さらに、小売店や商業施設では段ボールや包装材が多く、建設・解体工事ではコンクリートくずや木くず、金属くずなどが発生します。
このように新宿区は業種が多様なため、紙類やプラスチック類に加え、食品系や建設系の廃棄物まで幅広い。
新宿区の粗大ごみに関して
事業活動から出る粗大ごみは「産業廃棄物」「事業系一般廃棄物」になるため区では収集していません。
そして、廃棄物を家庭ごみとして出すことは不適正処理や不法投棄にあたるので許可を持っている業者に依頼してください。
個人の粗大ごみの処分については持込制度はなく、収集予約が必要です。
家庭から出る粗大ごみの捨て方
日常生活に伴って生じた大型ごみで、一辺の長さがおおむね30cmを超える家具、寝具、電気製品(家電リサイクル品以外)、自転車などが対象です。
【注意】
解体しても粗大ごみでお出しください。大きさや重さにより回収できない場合もあります。
箱物家具等の場合、中に入れたものを一緒に収集することはできません。
【新宿区粗大ごみ受付センター】
- ・電話による申込み:03-5304-8080
- ・インターネットによる申込み:新宿区粗大ごみインターネット受付
もし産業廃棄物の処理・処分でお困りでしたら、当社は産業廃棄物収集運搬業の許可も、一般廃棄物の許可も取得しておりますのでどちらも対応可能ですのでお問い合わせください。
ご依頼を頂ければこちらで判断し適切な処分方法をご提案、お任せいただけるのであればこちら側で選別しますので、各品目で悩む必要は御座いません。
新宿区の事業活動から出されるごみの処理方法

廃棄物処理業者へ委託
事業系一般廃棄物は一般廃棄物収集運搬の許可を受けた業者に、産業廃棄物は産業廃棄物収集運搬の許可を受けた業者に処理を委託します。両方の許可を受けた業者もあります。
また、古紙(機密書類を含む)・びん・缶などの資源は、資源回収業者に処理を委託することもできます。
遠藤商会ではオフィスの移転や撤去に伴い発生するパーティションボードや壊した壁、不要になったラックやオフィス什器等の回収と処理が可能です。当社にご依頼頂ければ処理工場にて分別し、適切に処理致しますのでお客様で分別して頂くのはほぼ御座いません。
例えばオフィスチェア等は当社の工場にて金属と廃プラスチックに分別し適切にリサイクル・処理致します。
※処理委託する場合、契約書の締結やマニフェストの発行が必要になります。
ご不明な場合は一緒に作成しますのでお気軽にご相談ください。
自ら処理施設へ搬入
10㎏以上の事業系一般廃棄物は、区長が指定する処理施設へ事業者自ら搬入することができます。
詳しくは、管轄の清掃事務所・センターに問い合わせてください。
区収集の利用(自己処理責任の例外)
許可業者への委託等が困難な事業者で、一般家庭から排出される資源・ごみの収集に支障がない場合、区のルールを必ず守っていただいたうえで、区の収集を利用することもできます。
- ・事業者の区収集の利用
なお、医療関係機関が区の収集を利用する場合は、上に加えて、事前に管轄の清掃事務所・センターを通じて区長に申請し、承認を得るとともに、特定の基準を守る必要があります。 - ・医療関係機関の区収集の利用
事業系有料ごみ処理券について
有料ごみ処理券
新宿区専用の有料ごみ処理券(シール)をあらかじめ購入し、ごみ・資源に貼ってください。
店舗と住居が一緒の場合は、事業系と家庭系に分けて出してください。
シールが正しく貼られていない、正しく分別されていないなどの資源・ごみは収集できませんのでご注意ください。
出し方などの詳細はこちら(事業者の区収集の利用)をご覧下さい。
事業系有料ごみ処理券
| 券種 | 価格※ |
|---|---|
| 特大・70L相当(軽量ごみ専用) | 1セット5枚(1枚609円) 3,045円 |
| 大・45L相当 | 1セット10枚(1枚391円) 3,910円 |
| 中・20L相当 | 1セット10枚(1枚174円) 1,740円 |
| 小・10L相当 | 1セット10枚(1枚87円) 870円 |
【引用元・参考】
- 新宿区:事業系のごみ
新宿区の違法業者に関して
オフィスごみを捨てようとした際に、適切な廃棄をせずに利益だけを抜こうとする業者が居ます。
こういった業者は「契約書」を結ばずに不用品を積み放題などと言って回収し、必要な物だけ抜き取り売却し不要なものをは不法投棄すると業者が見受けられます。
ご依頼してしまうと不法投棄が発覚した際に(廃棄物処理法第19条の5第1項及び第19条の6第1項)に基づき不適切処理で排出したあなたまで罪に問われます。
また環境回復などの高額な費用を請求される行政代執行が発生するので、依頼する業者は許可の取得をしているかを確認して未然に防止をしましょう。
当社は産業廃棄物収集運搬業、一般廃棄物収取運搬業の両許可はもちろん、解体工事(建設業許可)も可能です。
この2つの許可があるので解体と産業廃棄物収集運搬をセットでご依頼できます。
許可を持っていない範囲に関しても協力会社にて対応可能な事が御座いますので、まずはお気軽にご相談ください。
【参考】
まとめ
- ✅産業廃棄物は区で回収しない
- ✅事業活動のごみ・資源は廃棄物収集運搬業者(東京都許可)に依頼する
- ✅事業系有料ごみ処理券がある
【新宿区のホームページに掲載されている資料や情報】
【新宿区の清掃事務所】
昨今の新宿区のごみ事情とごみの処理について説明させて頂きました。
私の方にもよく、「これは粗大ごみで捨てて良いの?」と色々な企業様からお問い合わせを頂く事が御座います。
普段のごみはともかく企業のごみとなると勝手が変わるので、いきなり担当者になった場合など勝手がわからず困ってると言う話をよく聞きます。
新規開業や残置物でごみの種類が分からないなどお困りごとがあればまずはご依頼ください。
廃棄物の定期回収からスポット回収まで幅広くまとめて対応可能ですので法人でお悩みの方は遠藤商会にお任せください。
Q&A
Q1. 残置物で謎な機械がありどう処分して良いのか分からない。
A1.遠藤商会にお任せください。現地調査も含めて行いご提案させて頂きます。
Q.2 料金形態を教えてください
A2.廃棄物の種類や重量によって変動します。現地調査からお見積もりは無料です。
また、その場での無理な契約や押し売りはしませんのでまずはご連絡ください。
Q.3 新規オープンするのですがごみってどうすればいいですか?
A3.お気軽にご相談ください。
現地で確認を行い定期的に出るごみの回収の提案やオープンに伴う梱包資材などの産業廃棄物処理などをまとめて対応出来ますので、複数社にお見積もりして頂く必要なく一括で完結します。



