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2021年2月19日

コロナ禍に取り組みたい「整理整頓」

コロナ禍での巣ごもり期間の過ごし方は人それぞれですが、最近流行の断捨離や整理整頓に取り組んだ人が多いようです。ダイソン株式会社の掃除に関するアンケート調査では、新型コロナウイルスの影響で増えた家事は「片付けや整理整頓」が約5割とトップ。これまで以上に家に居る時間が増えたことにより、ごみの排出量が増えたり、今まで放置していた箇所の汚れが気になるようになったりしているのでしょう。

また、コロナ禍で急激にテレワークが普及し、自宅で気持ちよく仕事に勤しむためにも、掃除や整理整頓にとりかかるという方も多いようです。

さて、そんな整理整頓ですが、苦手と感じる方も多いのではないでしょうか?

片付けが進まない原因の多くは、物を捨てられないということです。
整理整頓をする際には、下記のような例で断捨離していきましょう。

①取り組みやすい場所から始める
②捨てる基準を決める
③必要なもの、不要なもの、保留するものに分ける
※保留したものは期限内に使用しなければ捨てます

快適なお家時間を過ごすためにも、この機会に家の片付け・整理整頓に取り組んでみてはいかがでしょうか?

大量のごみや不用品が出てしまってお困りの際は、不用品回収業者に依頼することで、手間を減らしましょう。遠藤商会でもご依頼を承っています!
面倒なごみの分別や大型の家具・家電の持ち運びもお任せください。回収日を気にしなくてもいいので、手間だけでなく時間のコストを減らすこともできます。

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