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2021年1月22日

火災が多い冬場に気を付けたいコト②

前回の「火災が多い冬場に気を付けたいコト①」では、空気が乾燥する時期は火災が起こりやすいということについてまとめました。今回は改めて「冬場はなぜ火事が起こりやすいのか? 気を付けるべきことは?」に注目していきます。

冬季の火災が多い原因の1つ目は「空気が乾燥する気象条件」があることです。そしてもう1つが、「暖房機器の使用頻度」です。寒さが増すにつれ、ストーブやこたつなどの暖房機器を使う機会が多くなるもの。そうすると、暖房器具の消し忘れや間違った使い方などから火災が発生する可能性が高くなるのです。

(出典:総務省消防庁「令和元年版消防白書」

平成30年はストーブが原因の出火は1,197件、こたつが原因の出火は42件ありました。冬場はストーブを使用する方が多く、カーテンや毛布がストーブにかかり火災が発生するというケースがあるようです。
また、冬場は温かいものが恋しくなる季節ですので、コンロを使う頻度も高くなります。建物火災の一番の原因はコンロという結果もあります。料理等をした際や外出・就寝の際にはコンロの消し忘れに注意しましょう。
 冬の火事対策に気を付けるコト 

①ストーブ近くにものを置かない
洗濯物、カーテン、毛布といった燃えやすいものをストーブの近くに置くことはやめましょう。ストーブに触れて火災の原因となります。

②暖房器具は点検してから使用する
久しぶりに使用する暖房機器はよく点検しましょう。不完全燃焼や火災を引き起こす場合もあります。
③カセットガスや灯油の扱いには注意
給油前に消化してあるか? 給油後の燃料タンクのフタは閉まっているか? 熱源の近くにカセットガスはないか? など確認を怠らないようにしましょう。
④外出前や就寝前は暖房器具の電源を確認
スイッチの切り忘れなどつけっぱなしの暖房器具が火災につながることもあるので、しっかりと確認しましょう。
⑤コンセントの許容量を超えないようにする
複数の暖房機器等やたこ足配線を使う場合、1ヵ所のコンセントの許容量を超えてしまうと、コンセントが過熱して火災につながることもあります。
火災件数の多い冬場。もしものときに備え、消火器などの消火ツールを用意することはもちろんですが、日ごろから火事への意識を持ち、暖房機器や火の扱いには細心の注意を払いましょう。
遠藤商会では、り災現場の解体工事、火災ごみの回収・処理業務も行っています。万が一火災に遭ってしまった際は、解体・ごみ処理のプロである弊社がサポートいたしますのでお問い合わせください。

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