普段は放っておいてしまう場所の掃除や整理をしてみると、それまで気づかなかった、いらなくなったものや、使えなくなったものなどが出てくるのは、ご家庭でもオフィスでも同じことだと思います。
もしかすると新年に向けて、事業所ではレイアウトの変更や拠点の移転をすることあるかもしれません。
テレワークを導入する企業様も多くなり、新年を機にということもあるでしょう。
事業所移転のため整理・整頓や掃除で、「大量のゴミが出てきた!」「分別しないまま放置していた!」「不用品だけど処分の仕方が分からない!」なんてこともあります。
そんな方のために、事業所から出たごみの処分方法についてお伝えいたします。
事業所の掃除で出たゴミは産業廃棄物?

掃除の際、事業所のゴミで多く出るのはやはり、不要になった書類といった紙くずや新聞紙や段ボールなどが多いのではないでしょうか。
移転などの場合は、デスクやキャビネットといった大型備品を処分することもあるでしょう。
その他も事業所ごとに様々な不用品、ゴミが出てきます。
その他には幼稚園で使わなくなったおもちゃやゴミ箱、事務所で不要となったスチール家具系の大型オフィス用品、倉庫内で分別されず眠っている段ボールや社内書類・プラスチック類…
このように掃除で不要になった廃棄物には種類があり、それによって処理方法などが異なります。
廃棄物は基本的に「一般廃棄物」と「産業廃棄物」に分けられます。
「産業廃棄物」は事業活動にともなって生じた廃棄物のうち、法令で定められたもの。
ただし、事業活動から排出されても産業廃棄物に該当しないものは、一般廃棄物に分類されます。
例:
製紙会社=紙製品製造業から排出された紙くず ⇒ 産業廃棄物
商店や事務所などから排出された紙くず ⇒ 一般廃棄物

「一般廃棄物」は産業廃棄物以外を指し、排出者により「家庭系一般廃棄物」と「事業系一般廃棄物」に分けられています。
上記の例、「商店や事業所などから排出された紙くず」は事業系一般廃棄物に分類されます。
なので、事業所のゴミすべてが産業廃棄物に分類されるわけではありません。
「一般廃棄物」は産業廃棄物以外を指すため、事業所で出たゴミも産業廃棄物か一般廃棄物か分別しましょう。
そして、産業廃棄物と一般廃棄物、収集して運搬するにはそれぞれ“産業廃棄物収集運搬業”“一般廃棄物収集運搬業”という許可が必要、かつ処分もそれぞれ処分業の許可が必要です。
「これ、どう処分すればいいんだろう?」というお悩みは遠藤商会が解決いたします!
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事業所ならではのゴミ処分は経験豊富な遠藤商会にお任せください!
普段は後回しにしていたり、いつも年末に一度に処理する業務や不用品、廃棄物があるのではないでしょうか?
遠藤商会で対応している事業所ならではの、ごみ回収の例を一部ご紹介いたします。
例えばスーパーでは、品物を運搬する時の段ボールやお弁当、お惣菜を入れるプラスチック容器などの廃棄物があります。
コロナ対策で揚げ物やベーカリーがバラ売りから個包装になったりと、プラスチック容器の使用頻度は高まりました。
大型のスーパーだと、肉や魚などの生鮮加工のためや仕入れ品分配のための大きなプロセスセンターを持っています。
大型のため大量のゴミが出ますが、ここでたくさん排出される特徴的な廃棄物がこちらです。

左は「フィルム」と呼ばれるサランラップ、そして右は「紙管」という大きなサランラップの芯です!
フィルムは肉や魚のパックを包むために使用される食品用フィルムやダンボール箱をまとめる用途のものがあります。
いずれにせよ、大型スーパーだと取り扱う数が多くなるので、フィルムや巻かれていた紙管が大量に排出されます。
こうした各事業ならではの産業廃棄物を遠藤商会では数多く回収作業を行っています。

遠藤商会では、ゴミの分別から回収、処理そしてリサイクルも対応しています。
掃除で出てきたゴミの処理にお困りの方は、是非遠藤商会にお任せください!
創業から50年、廃棄物業務一筋で活動し続けている遠藤商会。
365日24時間、チームワークでお客様のお悩み解決にあたっています。



