東京・埼玉で産業廃棄物を回収する遠藤商会

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  • 総量は26㎥と大ボリューム!小平市の電波塔塗装工事より出た産業廃棄物の回収2017.5.03

    作業人数 3人 使用車輌 3台 ゴミの総重量 26.6㎥
    回収品目 廃プラスチック、木くず

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    今回は小平市の電波塔塗装工事より出た産業廃棄物の回収・処分に対応させていただきました。15年に一度の工事ということで、弊社で回収させていただいた総量は26㎥と大ボリューム! 金属くずや廃プラスチック、木くずや繊維くずなど、その種類も多様でしたが、あらかじめ産廃・ゴミを分類していただいていたので、約5.5時間で回収は完了。

    ご協力に感謝いたします。“検索をしたら一番上にきたから”との理由でご相談をいただきましたが、作業完了後はお客様にご満足いただけたようで光栄です。またのご用命、心よりお待ち申し上げております。

    産廃処分でよく聞く“リューベ”ってどういう意味?

    ところで、我々産廃業者は“リューベ”という言葉をよく使います。耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。これは、立方メートル(㎥)のことをさし、漢字で表記すると“立米”となります。ゴミ処理・収集をさせていただく際は、この単位でゴミや廃棄物の総量を計算することが多いです。弊社も基本的にはこのリューベ単位でごみ総量を算出し、作業費用のご請求をさせていただいております。

    荷箱詰め作業も工夫が必要

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    重量ではなくリューベ単位での総量算出の場合、荷箱に隙間なくゴミ・産廃を詰め込んだ方が、当然お客様にとってはお得です。弊社スタッフは常に頭の中でシミュレーションをしながら、迅速かつ正確な荷詰め作業を心がけております。画像の通り、パズルのピースをはめるように、荷箱にゴミが詰め込まれている様子はまさに壮観。精鋭のスタッフが多数在籍する弊社だからこその仕事と言えます。

    産廃処理でお困りの方は、ぜひお気軽に弊社へご相談くださいませ。

     

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