ライターの捨て方|ガス抜きの方法や何ごみで処分するかを解説

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ライターの捨て方|ガス抜きの方法や何ごみで処分するかを解説
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公開日:2026年6月26日 

ライターの捨て方|ガス抜きの方法や何ごみで処分するかを解説

ライターは自治体のルールに従って処分してください。
分別区分は自治体によって異なり、ガスやオイルが残ったままでは収集できない場合があります。

この記事では、ライターの処分方法やガス・オイルの抜き方、処分時の注意点を解説します。
種類ごとの違いやよくある疑問も紹介しているので、処分前に確認してください。

ライターを処分する前に確認したい3つのポイント

ライターは何ごみに分類されるか確認する

ライターの分別区分は全国共通ではありません。
自治体によって「不燃ごみ」「危険ごみ」「有害ごみ」などに分類されています。

同じライターでも、地域によって出し方が異なります。
自治体の公式サイトやごみ分別表で、分別区分や排出方法を確認してください。

誤った方法でごみに出すと、収集されなかったり、収集時の事故につながったりするおそれがあります。

ライターの種類を確認する

ライターは種類によって処分方法が異なります。
使い捨てライター・ガス注入式ライター・オイルライター・電子ライターでは、処分前に行う作業や分別ルールが異なるためです。

例えば、使い捨てライターやガス注入式ライターはガスの取り扱いを確認してから処分します。
オイルライターはオイルを抜いてから処分する場合があり、電子ライターは電池を取り外して分別する自治体もあります。

ライターの種類に応じた方法で処分してください。

ガスやオイルが残っているか確認する

ライターを処分する前に、ガスやオイルが残っていないか確認してください。
中身が入ったまま処分すると、収集車やごみ処理施設で発火する原因になります。

ガスやオイルが残っている場合の処理方法は、次の章で詳しく解説します。

ライターの処分方法

自治体のルールに従って処分する

分別区分を確認したら、自治体が指定する方法で処分してください。
ライターは自治体によって、ガス抜きの要否や排出方法が異なります。

ガスやオイルを抜いてから出す自治体もあれば、中身が入ったまま指定日に回収する自治体もあります。
指定袋や排出場所を定めている自治体もあるため、分別区分とあわせて確認してください。

自治体のルールに従って処分すると、収集されないなどのトラブルを防げます。

ライターのガス・オイルを安全に抜く方法

作業は風通しの良い屋外で行い、火気の近くでは行わないでください。

使い捨てライターのガス抜き方法

使い捨てライターは、ガスが残っている場合にガス抜きを行ってから処分します。

一般的な使い捨てライターは、レバーを押した状態で輪ゴムや粘着テープなどで固定すると、ガスを抜けます。
ガスの噴出音が止まり、着火しないことを確認できればガス抜きは完了です。

ガス注入式ライターのガス抜き方法

ガス注入式ライターは、ガス注入口からガスを抜いてから処分します。

細い棒などでガス注入口のバルブを押すと、ガスが抜けます。
ガスの噴出音が止まり、着火しないことを確認できればガス抜きは完了です。

オイルライター(ZIPPO)のオイル抜き方法

オイルライターは、オイルを抜いてから処分します。

ライター本体に残ったオイルは、布や紙に染み込ませて取り除きます。
オイルが揮発したことを確認してから、自治体のルールに従って処分してください。

ライターを処分するときの注意点

ライターを分解しない

ライターは分解せず、そのまま処分してください。
無理に分解すると、ガスやオイルに引火したり、部品が飛び散ったりする危険があります。

ガスやオイルが残っている場合は、分解して中身を取り出そうとせず、ガス抜きやオイル抜きを行ってから処分してください。

火気の近くでガス抜きをしない

ガス抜きやオイル抜きの際に漏れたガスやオイルへ引火すると、火災ややけどにつながる危険があります。
火気の近くでは絶対に作業しないでください。

一度に大量のライターを処分しない

ライターを一度に大量に処分することは避けてください。
ガスやオイルが残ったライターが多いと、収集時やごみ処理施設で事故につながるおそれがあります。

大量に処分する場合は、一度に出せる本数を定めている自治体もあります。
事前に自治体のルールを確認し、指定された方法で処分してください。

まとめ

  • ✅ライターの分別区分は自治体によって異なる
  • ✅処分前にライターの種類やガス・オイルの有無を確認する
  • ✅ガスやオイルが残っている場合は、適切に処理してから処分する
  • ✅ライターは分解せず、自治体のルールに従って処分する

ライターは種類や自治体のルールによって処分方法が異なります。
分別区分や排出方法を確認し、安全な方法で処分してください。

ライターの処分でよくある質問

Q1. ライターは可燃ごみに出せますか?

A1. 自治体によって異なります。
可燃ごみとして回収する自治体もあれば、不燃ごみや危険ごみ、有害ごみとして回収する自治体もあります。

指定された分別区分以外で処分すると、収集されないことや事故につながるおそれがあります。
お住まいの自治体のルールに従って処分してください。

Q2. 未使用のライターはどう処分しますか?

A2. 未使用のライターも、自治体のルールに従って処分します。
ガスやオイルが入っている場合は、自治体が定める方法で処理してから処分してください。

未使用だからといって、一般の家庭ごみへそのまま出せるとは限りません。
分別区分や排出方法を確認したうえで処分してください。

Q3. 電子ライターは普通のライターと同じように処分できますか?

A3. 電子ライターは、使い捨てライターやオイルライターとは処分方法が異なる場合があります。
充電式や電池式の製品は、電池を取り外して分別するよう定めている自治体もあります。

電池を内蔵したまま処分すると、収集時やごみ処理施設で発火する原因になることがあります。
処分する前に、お住まいの自治体のルールを確認してください。

コンビニや販売店で回収していますか?

コンビニや販売店では、ライターの回収を行っていないことがほとんどですが、稀にタバコ専門店やホームセンターで行っている可能性もあります。

この記事を書いた人

著者:中森

産業廃棄物業界に10年以上従事。営業業務と現場業務の両方を経験し、廃棄物処理やリサイクルの実務知識を身につけました。現在はWebライターとして、廃棄物処理業界の情報発信やホームページ運用、デザイン制作を行っています。実務経験をもとに、専門的な内容をわかりやすく伝えることを心がけています。

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