メガネは何ゴミ?正しい捨て方と寄付・買取で処分する方法を解説

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メガネは何ゴミ?正しい捨て方と寄付・買取で処分する方法を解説
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公開日:2026年6月5日 

メガネは何ゴミ?正しい捨て方と寄付・買取で処分する方法を解説

不要になったメガネは自治体回収だけでなく寄付や買取で処分できる場合があります。
ただし、分別区分は自治体によって異なるため確認が必要です。

視力の変化やレンズの傷、思わぬ紛失や落として踏んでしまったなど買い替えや処分のタイミングは人それぞれ。
私は夜に電気をつけずに歩いていたらメガネが落ちていることに気づかず踏みつぶしてしまったことがあります。

メガネは素材や状態によって適した処分方法が異なります。
本記事では、メガネの捨て方や分別ルールを分かりやすく解説します。

メガネの捨て方は?知っておきたい4つの処分方法

メガネの捨て方は?状態に合わせて選べる4つの処分方法

自治体のごみ回収に出す

不要になったメガネを処分する方法として、最も手軽なのが自治体のごみ回収を利用する方法です。

ただし、メガネの分別区分は自治体によって異なります。
不燃ごみとして扱う自治体もあれば、金属ごみや資源ごみに分類する自治体もあります。

自治体 プラスチックフレーム 金属フレーム
札幌市 燃やせるごみ 燃やせないごみ
港区 資源ごみ 不燃ごみ
練馬区 可燃ごみ 不燃ごみ
神戸市 燃えるごみ 燃えないごみ

処分する際は、お住まいの自治体のごみ分別ルールを確認してください。
また、メガネケースやメガネ拭きも素材によって分別方法が異なるため、あわせて確認してください。

メガネ販売店の回収サービスを利用する

まだ使えるメガネや不要になったメガネは、販売店の回収サービスで処分できる場合があります。
ごみとして廃棄せずに再利用やリサイクルにつなげられる方法です。

メガネ販売店の中には、回収したメガネを寄付活動や資源の再利用に活用しているところがあります。
回収対象や実施状況は店舗によって異なるため、公式サイトや店舗で確認してください。

フレームが古いメガネや度数が合わなくなったメガネでも回収対象になる場合があります。
自治体回収に出す前に、利用できる回収サービスがないか確認しましょう。

寄付して再利用してもらう

まだ使用できるメガネは寄付という形で手放す方法があります。
不要になったメガネを必要とする人へ届けられるため、捨てることに抵抗がある場合に向いています。

寄付されたメガネは国内外の支援活動で活用されていて、発展途上国への支援などの一環として再利用されています。
寄付を検討する際はフレームの破損やレンズの状態を確認し、受入条件を確認してください。

レンズとフレームはそのまま捨てられる場合が多い

メガネはレンズとフレームを分解せず、そのまま処分できる自治体が多くあります。
無理に分解するとフレームが破損したり、ケガをしたりするおそれがあります。

レンズはプラスチック製が主流で、フレームには金属やプラスチックなどさまざまな素材が使われています。
そのため、自治体によっては素材ごとに分別を求める場合もあります。

まずは現在の状態のまま処分できるか確認してみてください。

買取やフリマアプリで売る

ブランドメガネや状態の良いメガネは、買取店やフリマアプリで売却できる場合があります。
処分費用をかけずに手放せるだけでなく、現金化できる可能性も。

需要があるブランドのメガネや人気モデルは中古市場でも取引されていて、購入時のケースや付属品が残っている場合は査定額が上がることがあります。

一方で、傷や破損が目立つメガネ、度数入りの一般的なメガネは売れないと思っていたほうがよいでしょう。

メガネは状態に合わせて最適な方法で処分しよう

メガネは状態に合わせて最適な方法で処分しよう

メガネは自治体回収だけでなく、販売店の回収サービスや寄付、買取など複数の方法で処分できます。
状態によって選べる方法が異なるため、捨てる前に再利用できないか確認してみてください。

  • ✅自治体回収は手軽に処分したい場合に向いている
  • ✅販売店の回収サービスはリサイクルにつながる
  • ✅使用できるメガネは寄付できる場合がある
  • ✅ブランドメガネは売却できる可能性がある
  • ✅分別区分は自治体によって異なる
  • ✅レンズとフレームはそのまま処分できる場合が多い

メガネの処分でよくある質問

メガネの処分でよくある質問

Q1. メガネを捨てるのに費用はかかる?

A1. メガネを自治体のごみ回収で処分する場合、多くの自治体では無料です。
一般的には可燃ごみや不燃ごみとして扱われるため、処理手数料が発生するケースはほとんどありません。

また、買取やフリマアプリを利用すれば処分費用がかからないだけでなく、売却できる可能性もあります。
ブランドメガネや状態の良いメガネは、捨てる前に査定へ出してみるのも一つの方法です。

Q2. レンズだけ捨てることはできる?

A2. レンズだけを処分することは可能です。
度数が合わなくなった場合やフレームだけ再利用したい場合に選ばれることがあります。

メガネのレンズはプラスチック製が主流です。
そのため、多くの自治体では可燃ごみまたは不燃ごみとして処分できます。

Q3. JINSやZoffでは回収してもらえる?

A3. JINSでは不要になった自社製に限らず他社製のメガネやサングラスも回収しています。
店舗に設置されたリサイクルボックスへ入れることで回収してもらえます。

Zoffでは常設の回収サービスはありませんが、不要なメガネを持参すると割引を受けられる下取りキャンペーンを期間限定で実施することがあります。
キャンペーン内容によっては、他社製のメガネや壊れたメガネも対象になります。

回収や下取りの内容は変更されることがあるので、利用前には各社の公式サイトで最新情報を確認してください。

【参考】

この記事を書いた人

著者:中森

産業廃棄物業界に10年以上従事。営業業務と現場業務の両方を経験し、廃棄物処理やリサイクルの実務知識を身につけました。現在はWebライターとして、廃棄物処理業界の情報発信やホームページ運用、デザイン制作を行っています。実務経験をもとに、専門的な内容をわかりやすく伝えることを心がけています。

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