【東京都23区】目黒区の事業ごみ処理ガイド|粗大ごみ・産業廃棄物の出し方と処理方法

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【東京都23区】目黒区の事業ごみ処理ガイド|粗大ごみ・産業廃棄物の出し方と処理方法
【地域・自治体別】粗大ごみや産業廃棄物の処理について
                               

公開日:2026年4月9日 

【東京都23区】目黒区の事業ごみ処理ガイド|粗大ごみ・産業廃棄物の出し方と処理方法

東東京都目黒区は、都心へのアクセスの良さと落ち着いた住環境が調和した魅力的なエリアで中目黒や自由が丘にはおしゃれなカフェや雑貨店が集まり、散策するだけでも楽しめます。

春には目黒川沿いに咲く桜並木が有名で、多くの人が訪れる人気スポットです。
歴史的な建築美が楽しめる東京都庭園美術館や、四季折々の風景が広がる自然教育園など、文化と自然を感じられる場所も充実しています。

また、大鳥神社や目黒雅叙園といったランドマークもあり、訪れる楽しさと暮らしやすさの両方を実感できる街として高い人気を誇ります。

目黒区 目黒川

遠藤商会では目黒区でのごみの処理に関して長年の経験があります。
お客様のニーズにそってスムーズな回収を提案・提供させて頂きます。

「事業系一般廃棄物なのか、産業廃棄物なのか分からない」「オフィスチェアって分解しないといけないの?」
など迷ったら問い合わせて頂ければ遠藤商会で一括で対応いたしますので、お客様がお悩みや作業にかかる時間を削減する事が出来ますので困ったらまずはお問い合わせください。

今回はそんな企業様に向けた目黒区のごみ事情やルールの説明をご紹介します。
ごみに関しては自身で処理する方法と当社のような産業廃棄物収集運搬業者にご依頼して頂く二つの方法が御座います。

業者の中には違法業者なども含まれております。
そういった業者の見極め方や適切に分別処理する方法を学んで頂ける記事にしました。
皆様のご参考になりますと幸いです。

・目黒区について知る:目黒区公式ホームページ

目黒区のごみ事情

目黒区 夜景

目黒区のホームページによるとの令和6年度のごみ総収集量は48,771トンで、内訳は以下のようになっています。

  • ✅可燃ごみ:44,499.3トン
  • ✅不燃ごみ:1,557.3.32トン
  • ✅粗大ごみ:2,714.0トン

目黒区の資源回収量は16,630トンでした。詳しくは下記のPDFから確認することができます。
目黒区:令和6年度目黒区のごみ量と資源回収量について

目黒区の人口や観光客数、事業所数・従業者数など

公園イメージ

街グラフ(総務省統計局の国勢調査データ)によれば目黒区の人口は281,400人で、観光客数は242,593人のようで、令和3年の調査情報だと目黒区で働いている人数が131,943人で、事業所数は12,275となっています。

【主な産業別内訳】

  • ✅農林業:8
  • ✅鉱業・採石業・砂利採取業:1
  • ✅建設業:519
  • ✅製造業:513
  • ✅電気・ガス・熱供給・水道業:12
  • ✅情報通信業:547
  • ✅運輸業,郵便業:90
  • ✅卸売業,小売業:2,758
  • ✅金融業,保険業:161
  • ✅不動産業,物品賃貸業:1,638
  • ✅学術研究,専門・技術サービス業:1,044
  • ✅宿泊業,飲食サービス業:1,561
  • ✅生活関連サービス業,娯楽業:1,124
  • ✅教育,学習支援業:444
  • ✅医療,福祉:1,174
  • ✅複合サービス事業:24
  • ✅サービス業(他に分類されないもの):657

令和3年経済センサス‐活動調査報告

【有名なランドマークや観光スポット】

  • ✅中目黒アトラスタワー
  • ✅目黒天空庭園
  • ✅目黒雅叙園
  • ✅中目黒公園
  • ✅目黒寄生虫館
  • ✅東京都写真美術館
  • ✅カトリック碑文谷教会(サレジオ修道会)

目黒区で発生する廃棄物は、オフィスや商業施設、飲食店が多いように感じています。
オフィスや事業所では、不要書類などの紙くずや廃プラスチック類、パソコンなどの廃OA機器が主に発生し、飲食店では食品くずなどの動植物性残さや使用済みの食用油、容器類が中心です。

またに、小売店や商業施設では段ボールや包装材が多く、衣類の売れ残りなどが発生します。
このように目黒区は、特に観光のイメージが強いので飲食に関わる紙類やプラスチック類、生ゴミなどの廃棄物が多い印象です。

目黒区の粗大ごみに関して

事業活動から出る粗大ごみは「産業廃棄物」「事業系一般廃棄物」になるため区では収集していません。
そして、廃棄物を家庭ごみとして出すことは不適正処理や不法投棄にあたるので許可を持っている業者に依頼してください。

個人の粗大ごみの処分については有料・事前申し込み制で持ち込みはできません。

家庭から出る粗大ごみの捨て方

一辺が概ね30センチメートル以上のごみは粗大ごみです。
粗大ごみの収集は有料・事前申込制で持込による粗大ごみの受付は行っておりません。
また、事業者から出るものは取り扱いできませんので、処理業者へ依頼してください。

そして、目黒区では粗大ごみをリユースする以下のアナウンスがされています。

もし区に収集をお願いする場合は、粗大ごみ受付センターで案内された料金分の有料粗大ごみ処理券をご購入して、以下の方法で申し込みをしてください。

【目黒区粗大ごみ受付センター】

※出典:
粗大ごみの出し方
粗大ごみ処理の手続き

もし産業廃棄物の処理・処分でお困りでしたら、当社は産業廃棄物収集運搬業の許可も、一般廃棄物の許可も取得しておりますのでどちらも対応可能ですのでお問い合わせください。

ご依頼を頂ければこちらで判断し適切な処分方法をご提案、お任せいただけるのであればこちら側で選別しますので、各品目で悩む必要は御座いません。

遠藤商会に無料でお見積もり・問合せはこちら>>

目黒区の事業活動から出されるごみの処理方法

事業活動に伴って生じたごみ(事業系ごみ)を排出する場合

事業者は事業活動に伴って生じた廃棄物は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第3条により、自らの責任において適正に処理することになっています。よって、事業系廃棄物の処理は、すべて有料です。

廃棄物の種類によって、事業系一般廃棄物と産業廃棄物に処理が分かれます。

事業系一般廃棄物とは

お店や会社などの事業活動から出た廃棄物のうち、法律で定められた産業廃棄物以外の廃棄物をいいます。
例えば、八百屋から発生する野菜くず、飲食店から出る調理後のくず・残飯、小売店から出る商品を梱包していた段ボールなどです。

自らの責任において適正に処理するとは、自己処理だけではなく許可を受けた廃棄物処理業者や地方公共団体等への委託処理も含みます。

一般廃棄物処理業者へ廃棄物の収集運搬を委託する。

事業系一般廃棄物処理手数料の上限額は1キログラムあたり46.0円です。

事業者自らが区長が指定する処理施設へ搬入する。

この場合の手続き等の詳細は清掃事務所にお問い合わせください。持込手数料は1キログラムあたり17.5円です。

区の収集に出す

資源とごみの量が1日あたり50キログラム未満の場合は「事業系有料ごみ処理券」を貼り、有料で区の収集に出すことができます。
詳しくは、区の収集に出す場合をご覧ください。

ただし、資源とごみの量が1日あたり50キログラム以上の場合や事業系の粗大ごみは、区では収集していませんので、処理業者へ処分を委託してください。

許可業者の検索はこちら

遠藤商会ではオフィスの移転や撤去に伴い発生するパーティションボードや壊した壁、不要になったラックやオフィス什器等の回収と処理が可能です。
当社にご依頼頂ければ処理工場にて分別し、適切に処理致しますのでお客様で分別して頂くのはほぼ御座いません。

例えばオフィスチェア等は当社の工場にて金属と廃プラスチックに分別し適切にリサイクル・処理致します。

※処理委託する場合、契約書の締結やマニフェストの発行が必要になります。
ご不明な場合は一緒に作成しますのでお気軽にご相談ください。

事業系ごみを区の収集に出す場合

資源とごみの量が1日あたり50キログラム未満の事業者については、家庭ごみの収集に支障がない範囲において、有料で区の収集に出すことができます。
目黒区の分別・排出ルールに従い、目黒区が発行する有料ごみ処理券(有料シール)を購入して、下記のように貼ってお出しください。
有料シールには、お店や会社の名前を必ず記入してください。
有料ごみ処理券についてはこちら

有料ごみ処理券の種類と金額

ごみ処理券料金表

種類 枚数 料金 シールの色
特大(70リットル相当、軽量ごみ専用) 1セット5枚 3,045円
大(45リットル相当) 1セット10枚 3,910円
中(20リットル相当) 1セット10枚 1,740円
小(10リットル相当) 1セット10枚 870円 オレンジ

資源(びん、缶、ペットボトル、プラスチック)の出し方

びん、缶、ペットボトル、プラスチックは、品目ごとに中身の見える袋に入れて出してください。
有料シールは袋の容量にあったもの(45リットル袋の場合、45リットル有料シール)を貼ってください。

びん・缶専用コンテナやペットボトル専用回収容器の置いてある集積所に出す場合でも、袋に有料シールを貼って、袋のままコンテナなどの脇に出してください。また、二重袋や三重袋では出さないでください。

古紙(新聞・雑誌類・段ボール)の出し方

区が行っている事業系古紙の回収は、事前に登録が必要です。
詳細は、「区が行う事業系古紙の回収」のページをご覧ください。

【引用元・出典:目黒区】

目黒区の違法業者に関して

オフィスごみを捨てようとした際に、適切な廃棄をせずに利益だけを抜こうとする業者が居ます。
こういった業者は「契約書」を結ばずに不用品を積み放題などと言って回収し、必要な物だけ抜き取り売却し不要なものをは不法投棄すると業者が見受けられます。

ご依頼してしまうと不法投棄が発覚した際に(廃棄物処理法第19条の5第1項及び第19条の6第1項)に基づき不適切処理で排出したあなたまで罪に問われます。

また環境回復などの高額な費用を請求される行政代執行が発生するので、依頼する業者は許可の取得をしているかを確認して未然に防止をしましょう。

当社は産業廃棄物収集運搬業、一般廃棄物収取運搬業の両許可はもちろん、解体工事(建設業許可)も可能です。
この2つの許可があるので解体と産業廃棄物収集運搬をセットでご依頼できます。
許可を持っていない範囲に関しても協力会社にて対応可能な事が御座いますので、まずはお気軽にご相談ください。

【参考】

まとめ

  • ✅産業廃棄物は区で回収しない
  • ✅事業活動のごみは廃棄物収集運搬業者(東京都許可)に依頼する
  • ✅事業活動の資源ごみは50キログラム未満であれば有料で区の収集に出せる
  • ✅手続き・承認を受けることで指定処理施設へ臨時持込み・継続持込みができる場合がある

【目黒区のホームページに掲載されている資料や情報】

【目黒区の清掃施設】

昨今の目黒区のごみ事情とごみの処理について説明させて頂きました。
私の方にもよく、「これは粗大ごみで捨てて良いの?」と色々な企業様からお問い合わせを頂く事が御座います。

普段のごみはともかく企業のごみとなると勝手が変わるので、いきなり担当者になった場合など勝手がわからず困ってると言う話をよく聞きます。

新規開業や残置物でごみの種類が分からないなどお困りごとがあればまずはご依頼ください。
廃棄物の定期回収からスポット回収まで幅広くまとめて対応可能ですので法人でお悩みの方は遠藤商会にお任せください。

Q&A

Q1. 残置物で謎な機械がありどう処分して良いのか分からない。

A1.遠藤商会にお任せください。現地調査も含めて行いご提案させて頂きます。

Q.2 料金形態を教えてください

A2.廃棄物の種類や重量によって変動します。現地調査からお見積もりは無料です。
また、その場での無理な契約や押し売りはしませんのでまずはご連絡ください。

Q.3 新規オープンするのですがごみってどうすればいいですか?

A3.お気軽にご相談ください。
現地で確認を行い定期的に出るごみの回収の提案やオープンに伴う梱包資材などの産業廃棄物処理などをまとめて対応出来ますので、複数社にお見積もりして頂く必要なく一括で完結します。

オフィスや店舗移転・解体・清掃・産業廃棄物の収集運搬なら遠藤商会におまかせください

遠藤商会は一般廃棄物の収集運搬の許可は25市(立川市以外)1町(瑞穂町)、産業廃棄物の収集運搬許可は関東圏全域に持ちます。
一般廃棄物の運搬許可にて各市指定処分場に持ち込みをしています。

オフィスや店舗、事業所の移転・閉店に伴う大量のごみ・粗大ごみの回収・処理、内装解体や建造物解体も見積もりから作業完了まで一貫しての安心・安全のサポートをお約束いたします。

ごみの分別や処理、粗大ゴミの回収や解体工事についてお困りの方、ぜひ遠藤商会にお問い合わせください!

 
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