【東京都23区】台東区の事業ごみ処理ガイド|粗大ごみ・産業廃棄物の出し方と処理方法

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【東京都23区】台東区の事業ごみ処理ガイド|粗大ごみ・産業廃棄物の出し方と処理方法
【地域・自治体別】粗大ごみや産業廃棄物の処理について
                               

公開日:2026年4月3日 

【東京都23区】台東区の事業ごみ処理ガイド|粗大ごみ・産業廃棄物の出し方と処理方法

東京都東部に位置する台東区は、浅草や上野を中心に歴史と文化、にぎわいが凝縮されたエリアです。
JRや東京メトロ、都営地下鉄、つくばエクスプレスなど複数の路線が利用でき、都内主要エリアや空港へのアクセスにも優れています。

浅草では浅草寺・雷門や仲見世通りなど下町情緒あふれる街並みが楽しめ、上野エリアには上野公園・動物園や美術館・博物館が集まり、自然と文化に触れられる環境が整っています。

さらにアメ横のような活気ある商店街もあり、観光と日常が共存する魅力的な街です。

台東区 上野恩賜公園

遠藤商会では台東区でのごみの処理に関して長年の経験があります。
お客様のニーズにそってスムーズな回収を提案・提供させて頂きます。

「事業系一般廃棄物なのか、産業廃棄物なのか分からない」「オフィスチェアって分解しないといけないの?」
など迷ったら問い合わせて頂ければ遠藤商会で一括で対応いたしますので、お客様がお悩みや作業にかかる時間を削減する事が出来ますので困ったらまずはお問い合わせください。

今回はそんな企業様に向けた台東区のごみ事情やルールの説明をご紹介します。
ごみに関しては自身で処理する方法と当社のような産業廃棄物収集運搬業者にご依頼して頂く二つの方法が御座います。

業者の中には違法業者なども含まれております。
そういった業者の見極め方や適切に分別処理する方法を学んで頂ける記事にしました。
皆様のご参考になりますと幸いです。

・台東区について知る:台東区公式ホームページ

台東区のごみ事情

国際通り 浅草通り

台東区のホームページによるとの令和6年度のごみ総収集量は38,682トンで、内訳は以下のようになっています。

  • ✅可燃ごみ:36,651.91トン
  • ✅不燃ごみ:524.32トン
  • ✅粗大ごみ:1,505.54トン

台東区の資源回収量は12,136トンでした。詳しくは下記のURLから確認することができます。
台東区:令和6年度のごみ・資源量は?

台東区の人口や観光客数、事業所数・従業者数など

台東区 アメ横

街グラフ(総務省統計局の国勢調査データ)によれば台東区の人口は216,084人で、観光客数は1,444,261人のようで、令和3年の調査情報だと台東区で働いている人数が234,662人で、事業所数は22,881となっています。

【主な産業別内訳】

  • ✅農林業:4
  • ✅鉱業・採石業・砂利採取業:2
  • ✅建設業:965
  • ✅製造業:2,241
  • ✅電気・ガス・熱供給・水道業:18
  • ✅情報通信業:932
  • ✅運輸業,郵便業:238
  • ✅卸売業,小売業:7,643
  • ✅金融業,保険業:299
  • ✅不動産業,物品賃貸業:2,051
  • ✅学術研究,専門・技術サービス業:1,479
  • ✅宿泊業,飲食サービス業:3,117
  • ✅生活関連サービス業,娯楽業:996
  • ✅教育,学習支援業:291
  • ✅医療,福祉:1,017
  • ✅複合サービス事業:48
  • ✅サービス業(他に分類されないもの):1,540

令和3年経済センサス‐活動調査報告

【有名なランドマークや観光スポット】

  • ✅浅草寺
  • ✅雷門
  • ✅仲見世通り
  • ✅浅草文化観光センター
  • ✅浅草花やしき
  • ✅伝法院通り
  • ✅上野恩賜公園
  • ✅アメ横
  • ✅東京国立博物館・国立西洋美術館
  • ✅上野動物園
  • ✅谷中銀座商店街

台東区で発生する廃棄物は、オフィスや商業施設、飲食店が多いように感じています。
オフィスや事業所では、不要書類などの紙くずや廃プラスチック類、パソコンなどの廃OA機器が主に発生し、飲食店では食品くずなどの動植物性残さや使用済みの食用油、容器類が中心です。

またに、小売店や商業施設では段ボールや包装材が多く、衣類の売れ残りなどが発生します。
このように台東区は、特に観光のイメージが強いので飲食に関わる紙類やプラスチック類、生ゴミなどの廃棄物が多い印象です。

台東区の粗大ごみに関して

事業活動から出る粗大ごみは「産業廃棄物」「事業系一般廃棄物」になるため区では収集していません。
そして、廃棄物を家庭ごみとして出すことは不適正処理や不法投棄にあたるので許可を持っている業者に依頼してください。

個人の粗大ごみの処分については有料・事前申し込み制ですが一部の粗大ごみについては、区が指定する場所までご自身で持ち込むこともできます。

家庭から出る粗大ごみの捨て方

一辺が30センチメートルを超えるものは粗大ごみです。解体・分解した場合も粗大ごみ扱いとなります。
台東区では粗大ごみをリユースするアナウンスがされていて、いかが紹介されています。

もし区に収集をお願いする場合は粗大ごみ受付センターで案内された料金分の有料粗大ごみ処理券をご購入して以下の方法で申し込みをしてください。

【粗大ごみ受付センター】

また、生活家電ごみ持込窓口があります。
電子レンジやビデオデッキなどの 一部の粗大ごみ(生活家電ごみ)は、区が指定する場所までご自身で持ち込むことができます。(事前予約制)
持込の場合は、収集で出す場合の半額の手数料でお出しいただけます。

※出典:
粗大ごみの出し方
粗大ごみ品目一覧(PDF:1,357KB)

もし産業廃棄物の処理・処分でお困りでしたら、当社は産業廃棄物収集運搬業の許可も、一般廃棄物の許可も取得しておりますのでどちらも対応可能ですのでお問い合わせください。

ご依頼を頂ければこちらで判断し適切な処分方法をご提案、お任せいただけるのであればこちら側で選別しますので、各品目で悩む必要は御座いません。

遠藤商会に無料でお見積もり・問合せはこちら>>

台東区の事業活動から出されるごみの処理方法

台東区 仲見世通り

事業活動に伴って生じたごみ(事業系ごみ)を排出する場合

事会社やお店、テナントビル等から排出される事業系ごみは、事業者自身が責任をもって処理すること、いわゆる「自己処理責任」が法令によって定められています。
また、廃棄物の発生を抑制し、リサイクルを行うなど、ごみの減量をする責任も求められています。

事業系ごみを自ら処理できない場合は、廃棄物処理業者に処理を委託してください。
処理業者が不法投棄等の違法行為をした場合、その処理を委託した事業者も責任を問われることがあります。

事業系ごみの処理を処理業者に委託する場合は、以下を参考に適切な方法で行ってください。

廃棄物処理業の許可を受けた業者に委託しましょう

他人のごみを、委託を受けて処理するためには、廃棄物処理業(廃棄物処理業には、収集運搬業と処分業があります)の「許可」が必要です。

これは、不法投棄を防ぐこと、定められた処理基準に従って処理することなど、廃棄物が適正に処理されることを確保するための制度です。
必要な許可を受けているかは、廃棄物処理業許可証の提示を求めて確認してください。

廃棄物処理業の許可を受けた業者で作る団体もあります

業者によって取り扱う品目が違いますので、ご自身の事業所から出るごみの種類を把握した上でお問い合わせください。
また、ごみの処理と併せてリサイクル品目の委託が可能な業者がありますので、ご相談ください。

団体名 電話番号
東京廃棄物事業協同組合 03-3232-6249
(一社)東京都産業資源循環協会(産業廃棄物に限る) 03-5283-5455
東京都環境衛生事業協同組合 台東区支部 03-5827-3103
(一社)東京クリーンリサイクル協会 090-2470-9688

許可業者の検索はこちら

遠藤商会ではオフィスの移転や撤去に伴い発生するパーティションボードや壊した壁、不要になったラックやオフィス什器等の回収と処理が可能です。
当社にご依頼頂ければ処理工場にて分別し、適切に処理致しますのでお客様で分別して頂くのはほぼ御座いません。

例えばオフィスチェア等は当社の工場にて金属と廃プラスチックに分別し適切にリサイクル・処理致します。

※処理委託する場合、契約書の締結やマニフェストの発行が必要になります。
ご不明な場合は一緒に作成しますのでお気軽にご相談ください。

事業系ごみを区の収集に出す場合

排出量が1日45リットル袋で3袋まで(総量50kg未満)である場合、区の収集に出すことができます。
有料ごみ処理券についてはこちら

事業系有料ごみ処理券について

事業系有料ごみ処理券の料金表

券種 料金
10リットル券(1セット10枚) 870円
20リットル券(1セット10枚) 1,740円
45リットル券(1セット10枚) 3,910円
70リットル券(1セット5枚) 3,045円

事業者の資源の出し方

会社やお店、テナントビル等から排出される資源は事業者自身が責任をもって処理すること、いわゆる「自己処理責任」が法令によって定められています。
また、廃棄物の発生を抑制し、リサイクルを行うなど、ごみの減量をする責任も求められています。

資源を自己処理できない場合は

事業系資源を自ら処理できない場合は、次のいずれかの処理方法を選択してください。

  • 1.許可業者に処理を委託する
  • 2.オフィスリサイクルシステムを利用する
  • 3.区の資源回収を利用する

【引用元・出典:台東区】

台東区の違法業者に関して

オフィスごみを捨てようとした際に、適切な廃棄をせずに利益だけを抜こうとする業者が居ます。
こういった業者は「契約書」を結ばずに不用品を積み放題などと言って回収し、必要な物だけ抜き取り売却し不要なものをは不法投棄すると業者が見受けられます。

ご依頼してしまうと不法投棄が発覚した際に(廃棄物処理法第19条の5第1項及び第19条の6第1項)に基づき不適切処理で排出したあなたまで罪に問われます。

また環境回復などの高額な費用を請求される行政代執行が発生するので、依頼する業者は許可の取得をしているかを確認して未然に防止をしましょう。

当社は産業廃棄物収集運搬業、一般廃棄物収取運搬業の両許可はもちろん、解体工事(建設業許可)も可能です。
この2つの許可があるので解体と産業廃棄物収集運搬をセットでご依頼できます。
許可を持っていない範囲に関しても協力会社にて対応可能な事が御座いますので、まずはお気軽にご相談ください。

【参考】

まとめ

台東区 谷中銀座商店街
  • ✅産業廃棄物は区で回収しない
  • ✅事業活動のごみ・資源は廃棄物収集運搬業者(東京都許可)に依頼する
  • 事業系有料ごみ処理券がある
  • ✅生活家電ゴミを持込む場合は、収集で出す場合の半額の手数料

【台東区のホームページに掲載されている資料や情報】

台東区の環境・清掃施設

  • ・台東清掃事務所
  • ・台東清掃事務所 北上野分室
  • ・清川清掃車庫
  • ・環境ふれあい館ひまわり

昨今の台東区のごみ事情とごみの処理について説明させて頂きました。
私の方にもよく、「これは粗大ごみで捨てて良いの?」と色々な企業様からお問い合わせを頂く事が御座います。

普段のごみはともかく企業のごみとなると勝手が変わるので、いきなり担当者になった場合など勝手がわからず困ってると言う話をよく聞きます。

新規開業や残置物でごみの種類が分からないなどお困りごとがあればまずはご依頼ください。
廃棄物の定期回収からスポット回収まで幅広くまとめて対応可能ですので法人でお悩みの方は遠藤商会にお任せください。

Q&A

Q1. 残置物で謎な機械がありどう処分して良いのか分からない。

A1.遠藤商会にお任せください。現地調査も含めて行いご提案させて頂きます。

Q.2 料金形態を教えてください

A2.廃棄物の種類や重量によって変動します。現地調査からお見積もりは無料です。
また、その場での無理な契約や押し売りはしませんのでまずはご連絡ください。

Q.3 新規オープンするのですがごみってどうすればいいですか?

A3.お気軽にご相談ください。
現地で確認を行い定期的に出るごみの回収の提案やオープンに伴う梱包資材などの産業廃棄物処理などをまとめて対応出来ますので、複数社にお見積もりして頂く必要なく一括で完結します。

オフィスや店舗移転・解体・清掃・産業廃棄物の収集運搬なら遠藤商会におまかせください

遠藤商会は一般廃棄物の収集運搬の許可は25市(立川市以外)1町(瑞穂町)、産業廃棄物の収集運搬許可は関東圏全域に持ちます。
一般廃棄物の運搬許可にて各市指定処分場に持ち込みをしています。

オフィスや店舗、事業所の移転・閉店に伴う大量のごみ・粗大ごみの回収・処理、内装解体や建造物解体も見積もりから作業完了まで一貫しての安心・安全のサポートをお約束いたします。

ごみの分別や処理、粗大ゴミの回収や解体工事についてお困りの方、ぜひ遠藤商会にお問い合わせください!

 
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